決勝ゴールを決めた本田選手は、中田屋元町店から近い星稜高校の出身ということもあり、ここ金沢でも連日地元新聞やテレビで本田選手の活躍を取り上げてます。ちなみに、星稜高校は、大リーグの松井選手の母校でもあります。
山、川、海といった豊かな大自然と、変化に富んだ季節がある北陸という地は、一心不乱にスポーツに打ち込むには、最適な環境なのかも知れません。本田選手も松井選手も北陸の美味しい魚介類や野菜、きれいな水がパワーの源になったことでしょう。
本田選手の活躍をテレビで応援した子供たちが、将来ワールドカップ日本代表になる日が来るのは２０１８年大会か２０２２年大会頃でしょうか？頑張れ金沢のサッカー少年たち。
■毎日新聞 6月16日地方版 「南アフリカＷ杯 星稜高出身・本田選手へエール 金沢のファン熱く ／石川」
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