「きんつば・金とき」の実演

今回は、金沢百番街で６月２０日（日）まで実施中の「きんつば・金とき」の実演の様子をご紹介します。会場は、中田屋の直営店とは別の「金沢百番街・おみやげ館」の入り口にある広場で行われています。



四角い「きんつば・金とき」を手にとって、１面づつ刷毛で練りを塗って行きます。それを繰り返して、６面すべてを焼き上げていきます。程好い焼き加減で絶妙な焼き色に仕上がります。
職人さんの素早い手さばきは、カメラのピントが合わないほどのスピードです。見る見るうちに、２０個～３０個もの「きんつば・金とき」が焼きあがっていく様子は、マジックのようです。連続撮影でご覧下さい。







焼きあがったばかりの「きんつば・金とき」です。五郎島金時の甘さと、薄く焼かれた衣がマッチして、和菓子でありながら、洋菓子のような食感で、コーヒーや紅茶にもぴったりです。ほんわかとした黄色がおいしそうですね。



金沢百番街での実演販売は、本日６月２０日（日）まで実施中です。金沢の皆さん、観光客の皆さん、ご来店をお待ちしておりまーす！

■当催事は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

オンラインショッピング担当：大橋

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